ポンテデリア・コルダタ・・長葉水葵(ナガバミズアオイ)

ポンテデリアは南北アメリカの淡水の湿原・沼地に自生する水生植物です。

コルダタはその中の一種で、和名でナガバミズアオイと呼ばれています。



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ミズアオイ科、原産地は北米南部、草丈は80~100センチ、



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開花期は6~9月、花はブルーで穂状にたくさんつけます。

畑に咲く・・蕎麦(ソバ)

穀類の中でも育てやすく、蕎麦の実をひいて粉にし蕎麦・パンなどを作ります。

純白の可憐な花姿とは逆に、強烈な香りを放ちます。



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タデ科、原産地は中国、草丈は60~130センチ、



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収穫期は9~11月、茎の先端に総状花序を出し、6ミリほどの白い小花を多数つけます。

コットン・・綿(ワタ)

属名のゴッシピウムは、綿のラテン語ゴシッピオンが語源といわれています。

花後にできる綿のはじけた姿がユニークで、切り花・ドライフラワーに利用されています。



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アオイ科、原産地は熱帯・亜熱帯、草丈は80~150センチ、



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開花期は7~9月、ハイビスカスに似た花を咲かせます。

花後は紡錘形に膨らんだ果実が出来て、秋にはじけて中から綿をもりもりっと出します。

林縁に咲く・・白花彼岸花(シロバナヒガンバナ)

白花彼岸花は、白い花を咲かせるヒガンバナという意味です。

白花彼岸花又は白花曼珠沙華は、黄色のショウキランと赤の彼岸花の雑種といわれています。


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ヒガンバナ科、原産地は日本・中国、草丈は30~60センチ、


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開花期は9月、花茎を長く伸ばして、先端に数輪の花を放射状に咲かせます。

花色は白色で細長く縁がよじれて大きく反り返ります。

荒れ地に咲く・・雌待宵草(メマツヨイグサ)

和名の待宵草(マツヨイグサ)は宵を待って咲く⇒雌待宵草はやや小形の待宵草の意味です。

別名の荒地待宵草(アレチマツヨイグサ)は、荒れ地や道端などに生育することから。


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アカバナ科、原産地は北アメリカ、明治後期に渡来し野生化、草丈は30~160センチ、


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開花期は7~9月、花径2~5センチの小さな黄色い鮮やかな4弁花を咲かせます。

花は一日花ですが夕方に咲き、昼間でもしぼまず咲いていることが多いです。

野に咲く花・・秋の忘れ草(アキノワスレグサ)

別名を常葉萱草(トキワカンゾウ)、沖縄方言でクワンソウーと呼びます。

根茎は不眠症・食欲不振などに効き、蕾や葉・根などは味噌汁などに利用されます。



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ユリ科、近畿地方南部から沖縄に分布、草丈は60~80センチ、



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開花期は9~11月、茎先に花被片6枚の黄橙色をした漏斗状の花を付けます。

貴船菊(キブネギク)・・秋明菊(シュウメイギク)

秋明菊の名は、9~10月の秋の真っ盛りな時期に開花することから。

別名の貴船菊(キブネギク)は、京都の貴船で多く見られたことから。



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キンポウゲ科、古い時代に中国から渡来し野生化、草丈は50~100センチ、



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開花期は8~10月、白花種は花ビラにふっくらした丸みがあり

ガク片の枚数は少ないのが特徴です。